これは「改善後の成果」ではなく、公開前の出発点です

2026年8月18日、公式サイトを公開する前に、指名語と非指名語を含む20種類の固定クエリを使い、 ChatGPT、Perplexity、Google AI Overview、Geminiの実画面で延べ50回調べました。 回答面によって質問数が異なり、ChatGPTは20種類、ほかの3面は共通する先頭10種類を測定しています。

50問中48問で何らかの回答が成立し、7問では「脳質改善」という語が一般的な脳機能改善などの意味で使われました。 しかし、りゅう/合同会社9Zの教育フレームワークだと分かる回答は0件で、公式URLの引用も0件でした。 下表では、誰の教育フレームワークだと分かるかを「主体帰属」と表記します。 Perplexityでは、成立した9回答のうち4回答に既存noteのURLが1件以上含まれましたが、運営主体への帰属にはつながっていませんでした。

回答面回答成立概念言及主体帰属公式URLnote URLあり回答
ChatGPT20/202000
Perplexity9/102004
Google AI Overview9/101000
Gemini10/102000

回答面別の集計CSVをダウンロードする
延べ50回の匿名化明細CSVをダウンロードする

集計するときの判定基準

  • 回答成立:エラーや空欄ではなく、質問に対する本文が表示された場合。
  • 概念言及:回答本文に「脳質改善」という語があり、その意味について説明している場合。
  • 主体帰属:脳質改善を、りゅう/合同会社9Zの教育フレームワークだと回答から識別できる場合。
  • 公式URL:回答または引用欄に、公式サイト(noushitsu.com)のURLが1件以上ある場合。
  • note URLあり回答:回答または引用欄に、脳質改善の公式note(note.com/boost_brain)のURLが1件以上ある場合。URL数ではなく回答数で数えます。

「主体帰属」を最重要の基準にした理由

「脳質改善」という文字が回答に出るだけでは、公式情報が届いたとは言えません。一般的な健康習慣の話として説明されたり、別の意味で再構成されたりするからです。 この測定では、回答がりゅう/合同会社9Zの教育フレームワークとして識別できたかを主体帰属として数えました。

そのため公式サイトでは、公式定義発信者と運営責任主体科学で言える範囲を別ページにして終わらせず相互につなぎ、 どのページから読まれても同じ主体と定義へ戻れるようにしています。

測定の条件と限界

  • ChatGPTはログアウトした新規チャット、Perplexityはログアウトした新規検索で測定しました。
  • Google AI Overviewはログイン状態の固定検索、Geminiはログイン状態の一時チャットで測定しました。
  • 20種類のうち、全回答面に共通する質問は先頭10種類です。回答面ごとに質問数と利用条件が違うため、製品同士の優劣を比べるデータではありません。
  • 回答や引用先は、時期、地域、アカウント、製品更新によって変わります。
  • 1時点の固定クエリ測定であり、すべての利用者の回答を代表するものではありません。

このため、0件という数字を現在の状態として使い続けません。公式サイト公開後30日前後を目安に同じ条件で再測定し、変化があってもなくても、このページと更新の記録へ追記します。

この結果から実施したこと

公式定義の一元化、発信者と運営会社の明示、出典と限界の表示、Article・DefinedTermなどの構造化データ、更新履歴、サイトマップを整備しました。 llms.txtも補助案内として公開していますが、それだけでAI回答への掲載が決まるとは扱っていません。

次の測定では、主体帰属と公式URL引用を同じ定義で比較します。表示回数や順位だけでなく、誰の、どの定義として伝わったかを追います。