音声から書き起こしたものです。同音異義語の取り違えを人が確認して直しています (直した内容は制作記録に残しています)。言いよどみや相づちは、聞こえたまま残しています。
00:002万5千人を超える人に聞いたある調査があります 6割を超える人が自分の人生をすでに親ガチャに成功したか失敗したかで判定していました どうもりゅうです 起業してから7年たち累計3000人以上のお客様を見てきた中で気づいた 脳の使い方や超現実的な引き寄せ術をあなたへお届けします 今日もいつも通りこの動画を見たあなたへ限定のプレゼントを用意しました 今回ご用意したのは評価反応シートです 今日お話しする決まるものと決まらないものを あなた自身の人生に当てはめて書き出せる内容になっています 動画を最後まで見ていただくと受け取り方をお伝えします キーワードは最後にお伝えしますので楽しみにしていてください 今日のタイトルにも書きましたが 生まれには決まるものと決まらないものがあります そしてその2つを分けている境界線がどこにあるのか
00:47これが今日一番お伝えしたいことです 最初にはっきりさせておきたいことがあります 親ガチャなんて存在しないというつもりは全くありません 生まれた環境や受け継いだ遺伝子の影響は 統計として確かに存在します 今日はそのデータも包み隠さずお伝えします その上で今日は大きく3つに分けてお話しします 1つ目は生まれで決まるものの正体 2つ目はその決まるものが実際にはどう混ざり合っているか 3つ目は残りの決まらないものの正体と その境界線が具体的にどこにあるのかです この3つを順番に見ていくと 最後に1つの答えにたどり着きます まず親ガチャという言葉が 今どれくらい浸透しているのかを押さえておきます ある新聞社の公閲部門が行った調査では 親ガチャという言葉について理解していると答えた人が約6割 なんとなく理解しているを含めると 8割を超える人が何らかの形でこの言葉を知っているという結果が出ています
01:45関西のある大学の研究者が発表した論文でも この言葉を知っている若者はおよそ8割弱に上ると報告されていて 高い認知度が裏付けられています 知っているだけではありません 2万5千人を超える人を対象にしたある企業の調査では 6割を超える人が親ガチャはあると思うと回答し そのうち自分は成功だった どちらかといえば成功だったと答えた人が 合わせて6割5分に上りました 多くの人がこの言葉を単なる流行語としてではなく 自分自身の人生を判定するものさしとして すでに使っているということです SNS上でもこの言葉は日常的に使われています ある新聞社の公閲部門が 新聞社が投稿を分析した調査では 3ヶ月ほどの間に親ガチャという言葉を含む投稿が およそ1万8千件収集され その中で最も多く使われていた言葉は失敗でした 別の調査でも30日間でおよそ1万件の投稿があり
02:39そのうちおよそ9割がネガティブな文脈で使われていた と報告されています 2021年には新語流行語大賞のトップ10にノミネートされ ある国語辞典が選ぶ新語大賞では大賞を受賞しています これだけ多くの人が知っていて これだけ多くの人が自分の人生を判定するのに使っている言葉です ところがここに一つ大きな空白があります 親ガチャについて語る動画や記事はすでにたくさん存在します ただそのほとんどは経済格差についての議論家 共感を集めるための体験談で終わっていて この言葉の中心にある遺伝率という数字が 統計として本当はどういう意味を持っているのかにまで踏み込んだ説明は 驚くほど少ないのが実情です 言葉はこれだけ使われていると 世界探されているのにその言葉の土台になっている数字の意味を 正確に理解して使っている人はほとんどいません これが今日この話をする理由です
03:31この空白は単なる知識不足の問題ではないと僕は思っています 数字の意味を取り違えたまま親ガチャという言葉を使い続けると 本当は自分の手の中にある部分まで 生まれのせいにして手放してしまうことになりかねません 逆に数字の意味を正確に押さえておけば どこまでが本当に配られたもので どこから先が自分の管轄なのかを きちんと切り分けられるようになります では順番に見ていきます 一つ目生まれで決まるものの正体です まずはっきりさせておくべきことから始めます 育った環境がその後の人生に影響を与えるというのは 感覚の話ではなく複数の大規模な調査で 繰り返し確認されている事実です 内閣府が行った調査では 全国の中学2年生とその保護者 合わせて5000組ほどを対象に 生活状況を調べています その結果経済的に厳しい家庭で育った子供は そうでない家庭の子供に比べて
04:28授業が分からないと答える割合が3倍以上 進学は高校まででいいと考えている子供の割合が 4倍以上に上っていました もう一つアメリカで行われた大規模な調査があります 虐待や家庭内の機能不全など 子供時代に経験する厳しい出来事の数をスコア化し およそ1万3000人を対象に その後の健康状態を追跡した調査です このスコアが高い人は 大人になってからの健康上のリスクや 死亡のリスクが実測データとして 高くなることが分かっています 子供時代の一時的な出来事ではなく 積み重なった環境そのものが 何十年も先の体まで動かしているということです 一つの出来事への一時的な反応ではなく 子供時代の環境が体と心の両方に 長期的な影響を残すことがある これは否定のしようがない事実です 生まれた環境によって 確かに決まってしまう部分はあります でも親ガチャという
05:20言葉が指しているのは 環境だけではありません もう一つ遺伝という要素が 必ずセットで語られます ここからが今日一番誤解されている部分です もう一つの決まるもの遺伝の影響です あの人は頭がいい家系だから 運動神経は遺伝だから こうした言い方を耳にしたことがあると思います 実際慶應義塾大学で 行動遺伝学を研究している安藤寿孝さんが 7000組を超える双子を対象に 長年続けている研究があります この研究では 例えば 遺伝の影響がおよそ6割 育った家庭という共有の環境の影響が およそ1割5分 それ以外の一人一人に 固有の経験の影響が およそ2割5分と説明されています ある母親がテストで60点を取った我が子を見て やっぱり自分に似て 勉強は苦手なタイプなんだろうと ため息をつく場面を想像してみてください 多くの人が遺伝率という数字を耳にすると こういう受け取り方をしてしまいます
06:17遺伝が6割 この数字だけを聞くと こう受け取ってしまうのも無理はありません 自分のテストの点数のうち 6割は遺伝ですでに決まっていて 努力できるのは残りの4割だけだ ここが今日一番訂正しておきたい誤解です この6割という数字は あなた一人の点数のうち 何点分が遺伝で決まっているかを示す数字では 全くありません 例えるならこういうことです ある集団全体の身長のばらつきを見たとき その差の何割が遺伝で説明できて 何割が栄養状態のような環境で説明できるか という話に 近いものです 一人の人の身長を上半分は遺伝 下半分は環境と切り分けているわけではありません 遺伝率というのは 一人の運命の割合を示す数字ではなく 集団の中の差が何によって生まれているかを 説明する統計の数字です 動画の途中ですが特別なお知らせです 運縁幸せ引き寄せを狙った通りに 実現させる方法を解説する
07:16特別セミナーが開催決定 無料参加枠を用意したので 概要欄から今すぐ 枠を確保してください もう一つ分かりやすい例を挙げます 同じ種類の植物を 全く同じ土と 全く同じ日当たりの畑に植えたとします この場合育ち方に差が出るとすれば その差のほとんどは 遺伝によるものだと言えます 環境が揃っているからです ところが同じ植物を 土の質も日当たりも バラバラな畑に植えたらどうなるでしょうか 同じ遺伝子を持っていても 育ち方の差の多くは 今度は環境の違いによって生まれることになります 遺伝率という数字は 遺伝子そのものの強さを 固定的に表しているのではなく その集団が置かれている環境が どれだけ揃っているか あるいはバラついているかによっても 変わりうる数字なのです しかもこの割合は 何にでも一律に当てはまるわけではありません 同じ学業成績の中でも 教科によって大きく違います
08:07中学校の数学の成績で見ると 遺伝の影響は2割にも届かず 家庭の外にある環境の影響の方が 7割近くを占めると説明されています 行動遺伝学の分野には 今から20年以上前から 広く受け入れられている 3つの原則があります まず人間のあらゆる行動の特徴は 多かれ少なか霊伝の影響を受けるということ 次に同じ家庭で育ったという効果は 遺伝の効果よりも小さいということ そして複雑な人間の行動の特徴の ばらつきのうち かなりの部分は 遺伝子でも育った家族でも 説明できないということです この最後に挙げた一つが 実は一番重要です 遺伝でも家庭でもない それ以外の何かが 私たちの人生には 大きく関わっているということです この遺伝でも家庭でもない部分には 友人関係や たまたま出会いった先生 部活動での経験 偶然種にとった一冊の本など 一人一人に固有の 個人的な経験が含まれると考えられています
09:03同じ家庭で育った兄弟であっても それぞれが出会う友人や たまたま巡り合う出来事は違います 同じ遺伝子と 同じ家庭環境を持っているはずの 一覧清掃生児であっても 大人になった時の人生が 全く同じ形にはならない の一端はここにあります では遺伝でも家庭でもない部分とは 何なのか ここに遺伝と環境が実際に どう混ざり合っているか という話が関わってきます 2つ目 決まるものが実際には どう混ざり合っているかです ここで少し意外なデータを紹介します 知能指数について 遺伝の影響を示す数値は 年齢を重ねるごとに 上がっていくという研究があります 子供のうちよりも 20歳前後になる頃には 遺伝の影響を示す数値は およそ8割にまで上がっていきます 一方育った家庭という 共有の環境の影響は およそ1割にまで下がっていくとされています 一見すると これは怖いデータに見えるかもしれません
09:55年を重ねるほど 遺伝子に支配される割合が増えていく そう聞こえてしまいます でもこれは 遺伝子に支配される話ではありません 発達心理学の分野には この現象を説明する こんな考え方があります 人は成長するにつれて 自分の生まれ持った傾向にあった環境を 自分で選び取るようになる という考え方です 例えばある高校生が こんな風に変わっていくとします 子供のうちは 親が選んだ 習い事の教室に通うだけでした ところが大学生になった頃には 自分から興味のある分野の勉強会に足を運び 気の合う友人を自分で選び 住む町まで自分で決めるようになっていました 子供のうちは 育つ家庭や 通う学校を 自分で選ぶことはできません 与えられた環境の中で 過ごすしかありません ところが 大人に近づくにつれて どんな本を読むか 誰と付き合うか どんな仕事に就くか 休日に何をするか こうした選択の一つ一つを
10:47自分自身の手で選べるようになっていきます この選び取る力は ある一つ前 身につくものではありません 小さな選択を重ねる度に 次はもう少し違う選択をしてみよう という感覚が育っていきます 最初から人生全体を選び直せる人は ほとんどいません 多くの場合 強度の本を手に取るか 誰に連絡してみるか というごく小さな選択の積み重ねから 少しずつ始まっていきます 年齢とともに 遺伝の影響が強く見えてくる 本当の理由は 遺伝子に 人生を乗っ取られるからではありません 自分に合った環境を 自分の意思で選び取る力が 育っていくからです 年を重ねるほど 決められた条件に縛られる割合が減り 自分で選び取れる割合が増えていくのです つまり20歳を過ぎてから 自分は結局 親から受け継いだ枠の中でしか 生きられないのではないか と感じることがあるとしても それは正確な理解ではありません
11:38数値の上で 遺伝の影響が大きく見えるのは 遺伝子に主導権を 明け渡しているからではなく 自分の意思で 環境を選び取れる場面が 年齢とともに増えているからです 若い頃よりも 今の方が選び取れる範囲は むしろ広がっているのかもしれません もちろん 生まれた時の遺伝と環境が 全く無関係に存在しているわけではありません 持って生まれた傾向が 周りの反応や 選ぶ環境に影響を与え その環境が また本人の行動に 影響を返していく 遺伝と環境は 切り離された2つの箱ではなく ずーっと影響し合いながら 進んでいくものだ と考えられています ここまでで 生まれで決まるものの正体と その混ざり合い方が見えてきました 環境の影響も 遺伝の影響も 確かにあります ここは否定しません でもここまでの話には まだ触れていない 大きな要素が1つ残っています 残る最後の話に いよいよ入ります 3つ目
12:30決まらないものの正体です 同じ環境で育った兄弟姉妹でも 大人になってからの生き方が 全く違うことがあります 同じ経済的な困難を経験しても そこから抜け出す人と そこに留まり続ける人がいます 遺伝と環境だけでは この違いを説明しきれません ここで登場するのが 心理学の分野で 感情の仕組みを説明する ある理論です 認知的評価理論と呼ばれる 40年以上前に発表されて以来 今も心理学の教科書で 使われ続けている 標準的な考え方です この理論によれば 人の感情や その後の行動を決めているのは 出来事そのものではありません 脳がその出来事に対して下す 2段階の評価を 評価だとされています 心理学では これを一時評価 二次評価と呼びます 一時評価はこうです この出来事は 自分にとって 脅威なのか 無関係なのか それとも 乗り越えるべき挑戦なのか 同じ家が裕福ではなかった という事実一つとっても
13:28これを自分には無理だという 脅威として受け取る脳もあれば 見返してやるという挑戦として 受け取る脳もあります 二次評価はこうです この出来事に対処するための材料が 自分にはあるのか 使える知識なのか 頼れる人 行動できる時間 こうした材料があると評価すれば 人浜へ動き出せます ないと評価すれば 人はその場に留まり続けます 同じ大学の 同じゼミにいた 二人の学生を思い浮かべてください 二人とも 家庭の経済的な事情で 奨学金とアルバイトを 掛け持ちしながら通っていました 一人は この状況を 自分にはどうしようもない不運と受け止め 勉強にも身が入らず 次第に大学から足が遠のいていきました もう一人は 同じ状況を ここで踏ん張れば 将来の選択肢が変わる という挑戦として受け止め 忙しい合間を縫って 資格の勉強を続けていました 二人に配られた条件は ほとんど同じです 違ったのは
14:21その条件に対する NOの評価でした 動画の途中ですが 特別なお知らせです 運・縁・幸せ・引き寄せを 狙った通りに実現させる方法を解説する 特別セミナーが開催決定 無料参加枠を用意したので 概要欄から今すぐ枠を確保してください 大事なのは この一時評価の 一時評価と二次評価は 出来事そのものが 自動的に決めているのではない ということです 決めているのは NOです つまり 生まれた家庭や 受け継いだ遺伝子は 確かにあなたに一つの出来事を配ります でもその出来事に 脅威という意味を与えるのか 挑戦という意味を与えるのか 対処できないと諦めるのか 材料を探しに行くのか これを決めているのは ガチャではありません あなたのNOが その出来事に対して行う 評価反応です しかもこの評価は そのまま固定されてしまうものではありません 認知的評価理論では 一時評価も二次評価も
15:17新しい情報や新しい経験によって 何度でも見直すことができる とされています 今日対処する材料がないと感じていることも 知識が増えたり 頼れる相手が見つかったりすれば 来月には対処できるかもしれない という評価に変わっていくことがあります 評価反応は 一度きりの判定ではなく 更新し続けられるプロセスだということです 言葉だけで聞くと 少し抽象的に感じるかもしれません ここでもう少し具体的な話をします ある定食屋の店主の話をします 近くに大型のチェーン店ができてから 常連客が少しずつ減り ある月の売上はいつもの半分近くまで落ち込みました 仕入れの支払いは待ってくれません このままでは来月の家賃も払えないかもしれない 頭の中ではそんな数字がぐるぐると回っていました この出来事を店主の脳は まずもう終わりだという脅威として評価しました 次に対処する材料は
16:09もう自分にはないと評価しました だからしばらくの間 新しいメニューを考える気力も 常連客に声をかける元気も湧いてきませんでした ところがある日常連の一人から 最近来なかったね 心配してたよと声をかけられたことがきっかけで 店主は問いを変えました どうすればお客さんが戻ってくるかではなく 今の自分にまだ渡せる価値は何か そう考え直した瞬間 これまで当たり前だと思っていた 常連客との会話や季節ごとの手作りメニューという 自分にしかない強みに気づきました 売り上げという数字は その日すぐには変わりません でも対処する材料は 自分にもあると評価が変わった瞬間から 少しずつ動き出せるようになったのです 似たようなことは他の場面でも起こります ある会社で部署の縮小が発表された時 同じ知らせを受け取った2人の同僚がいました 1人はどうせ自分には関係ない
16:59上が決めることだと考え 何も行動を起こさないまま日々を過ごしました もう1人はこれは自分の役割を見直す機会かもしれない と考え これまで後回しにしていた 自分の役の勉強を始めました 半年後2人の置かれた状況は大きく変わっていました 配られた知らせは全く同じです 違ったのはその知らせに対する2人の脳の評価でした 外側の事情を理由にして立ち止まってしまう時 脳の中で起きているのは 二次評価で対処する材料がない と結論づけてしまうことです 事情そのものが道を塞いでいるわけではありません 配られた条件は同じでも その条件への評価反応が違うだけで その後の景色は大きく変わっていくのです ここで一つ 大事な反論に向き合っておきたいと思います 捉え方だけの問題だというが 本当にひどい環境で育った人は それだけでは片付けられないのではないかという声です
17:49この声は正しいです ここで捉え方さえ変えれば どんな状況も必ず乗り越えられる というつもりは全くありません それに親ガチャという言葉には もう一つの役割があると僕は思っています ずっと一人で抱えてきたしんどさに 初めて名前がついて 同じように感じている人が他にもいるとわかる そうした共感や 連帯としての役割です この言葉を使うこと自体を 否定するつもりはありません 今日お伝えしたいのは その言葉を使った後に 自分の中でどう扱っていくか という続きの部分です ハワイのカウアイ島で およそ700人の子供たちを 40年にわたって追跡した 有名な研究があります 貧困や親の心の不調など 厳しい環境で育った子供たちのうち およそ3分の1が大人になって能力があり 人への思いやりも持った人物へと成長していました ここで研究者たちが 注目したのは 前向きな性格だったから
18:41という曖昧な理由ではありませんでした 決定的だったのは 少なくとも1人 安定して支えてくれる大人との 関係があったかどうかでした 支えてくれる大人の存在は 対処できる材料がある という二次評価を エソラごとでなく 現実のものにしてくれます だからこそこの結果は軽視できません つまり環境がどれほど厳しくても 1人で全部自分の考え方だけで 乗り越えなければいけない という話では 全くないということです 支えてくれる人との関係も 専門的な支援も 同じくらい重要な要素です もし今1人で抱え込むには 重すぎると感じることがあるなら 専門的な支援につながることも 立派な選択肢の一つです もう一つ はっきりさせておきたいことがあります 今日の話は 自己責任だから 努力すればなんとかなる という話でも 環境が悪いのだから 仕方がないという話でもありません どちらの立場を取るつもりも
19:32僕にはありません 今日お伝えしたいのは 脳がどういう仕組みで 出来事を評価しているか というただ一点です ちなみに 他人の生まれや暮らしぶりと 自分を比べてしまう 心の動きについては 別の動画で 比べることの脳科学として 詳しく解説しています 気になる方は そちらも合わせてご覧ください 今日は 生まれで決まるものと 決まらないものについて お話ししてきました 決まるものは 確かにあります 育った環境の影響は 政府の調査でも 海外の大規模な追跡調査でも 実測のデータとして 裏付けられています 遺伝の影響も 7000組を超える 双子の研究を始め 確かに存在します この2つを なかったことにするつもりは 全くありません でもその遺伝と環境は 決められた運意語として 一方的に降ってくるものでは ありませんでした 歳を重ねるほど 自分に合った環境を 自分の手で選び取れるようになっていく
20:24この動きの中で 遺伝と環境は 絶えず混ざり合っていました そして 決まらないもの それは脳が出来事に下す 評価反応でした 同じ出来事を 脅威と見るか 挑戦と見るか 対処する材料が あると見るか ないと見るか ないと見るか ここには 生まれも 育ちも 直接手を出すことができません つまり境界線は こういう場所にありました 何が起きたかまでは 生まれと環境が 確かに関わっています でもその出来事に どんな意味を与えるか からは先 そこは あなたの脳の管轄でした 親ガチャは あります それを否定するつもりは 今日もありません でも 配られた札の意味を 最後に決めているのは ガチャではありませんでした あなたの脳の 評価反応でした そしてその評価は 今日この場所で この場所で この瞬間からも 何度でも 見直していくことができます 今日お話しした内容を あなた自身の人生に 当てはめて 整理していただくために
21:16冒頭でお伝えした 評価反応シートを ご用意しています 今あなたが もう決まっている と感じていることを 書き出し それが本当に 決まるものなのか それとも 決まらないもの つまり 評価反応の側に あるものなのかを 一つずつ 整理できる内容になっています 受け取り方は 簡単です 概要欄のリンクから 公式LINEアカウントを 追加して 評価反応と 一言を送ってください それだけで すぐに届きます 配られた札は 選べません でもその札の読み方は 今日から あなたの手の中にあります 最後まで見ていただき ありがとうございました チャンネル登録と 高評価も よろしくお願いします